レアルのベイル photo/Getty Images

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怪我によってキャリアを狂わされる選手も多いが、レアル・マドリードFWガレス・ベイルもその1人だろう。トッテナムで頭角を現し、レアルに引き抜かれてからはカリム・ベンゼマとクリスティアーノ・ロナウドとともにBBCとして大きな注目を集めた。

しかし近年は負傷離脱が続いており、今も左のふくらはぎに問題を抱えている。すでに2018ロシアワールドカップ出場へ欧州予選ラスト2試合となったウェールズ代表からも離脱すると発表されており、ウェールズは欧州予選ラスト2試合をベイル抜きで戦うことになった。

スペイン『MARCA』はこれでレアル加入以降13度目の負傷になったと伝えており、そのあまりに多い負傷歴を振り返っている。これまでにはヒラメ筋の負傷を繰り返したり、昨年には右足首を手術したこともあった。ここ2、3年は怪我が多く、満足にプレイすることができていない。

同メディアは「レアルに加入してから250日以上怪我で戦線を離脱している」と伝えており、その負傷の多さを嘆いている。一時はロナウドに替わるレアルのエースになるだけの実力を持つと言われていただけに、怪我で成長がストップしてしまうのは何とももったいない。筋肉系の故障は何とか改善したいところだが、ベイルが元気にフルシーズンを戦える時はくるのだろうか。