株式会社スタートトゥデイの代表取締役・前澤友作氏は、自身のTwitterアカウントへの投稿で、ファッション通販サイトZOZOTOWNでの新しい試み、「送料自由」の結果について明らかにしている。

10月1日からZOZOTOWNが実施しているのは、購入した商品の配送料をユーザーが自由に設定できる「送料自由」制度。0円〜3000円の間で決められるものだが、10月2日の12〜19時の平均値では、0円と設定したユーザーは全体の38%だったとしている。その数字に対して、Twitterのユーザーからは、「意外と少ない」という声があがっていた。

【速報】ZOZOTOWNの送料自由で0円が設定された注文は全体の38%です。(本日12〜19時の平均値)- Yusaku Maezawa 前澤友作 (@yousuck2020) 2017年10月2日
また、「送料自由でお客様に設定していただいた金額が、当社が宅配会社様にお支払いする実質額を上回る注文は全体の0.2%です」としており、わずかながらにスタートトゥデイ者社にとってプラスとなる結果になり、「上回った金額分は、今後の物流サービス拡充のための軍資金として有効利用させていただきます」としている。

この“送料”はユーザーがZOZOTOWNのサービスに対する満足度が数字となって現れるシステムでもあり、EC業界では非常に注目度の高い実験的サービスとなっている。

前澤友作氏のツイート
URL:https://twitter.com/yousuck2020/status/914795766228455424
2017/10/04