密談するジェシカ・チャステインとマーク・ストロングの姿が 『女神の見えざる手』本編映像

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 10月20日に公開されるジェシカ・チャステイン主演映画『女神の見えざる手』より、本編映像が公開された。

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 本作は、『恋におちたシェイクスピア』『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』のジョン・マッデン監督が手がけたサスペンス。チャステイン演じるロビイストのエリザベス・スローンが、アメリカの銃社会に立ち向かう模様を描く。

 このたび公開されたのは、チャステイン演じるスローンが、マーク・ストロング演じる小さなロビー会社ピーターソン=ワイアットのCEOシュミットと密談する様子を捉えたもの。最大手のロビー会社で、銃擁護派団体から仕事を依頼されたスローンだったが、信念に反する仕事はできないと拒否し、シュミットと会う。シュミットの会社ピーターソン=ワイアットは、銃規制法案に賛成の立場をとる陣営を支援するといい、スローンはここに移籍することになる。スローンの新チームは、賛否を決めかねる議員を取り込むために、さまざまな奇策を打ち出し、今やライバルとなった敵陣を焦らせる。さらに、シュミットが制するのも聞かず、危ない戦略を立て始めるのだった。

 シュミット役を演じたストロングは、「主人公エリザベスを演じるジェシカ・チャステインは強さと威厳を感じさせる俳優だ。実にぴったりの配役だったと思うよ。実在するロビイストもみんな頭の切れる有能な人たちばかりだ。そして、今回ジェシカが演じたのは目的のためなら手段を選ばない女性だ。普通なら許されないような方法を採ってしまう。だが、エリザベスは優秀だったにも関わらず功績を挙げることにこだわるあまり、体制によって叩き潰されてしまう。徹底的にね」と、チャステインと彼女が演じたスローンについてコメントしている。(リアルサウンド編集部)