CF転向で覚醒のメルテンス、残留を決意した理由は「タイトル獲得のために」

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 ナポリのベルギー代表FWドリース・メルテンスが、残留を決意した経緯を明かした。イタリアメディア『トゥットメルカート』が3日に伝えている。

 現在、ベルギー代表のトレーニングキャンプに参加しているメルテンスはインタビューで「僕ら全員が何かしらタイトルを獲るためにクラブに留まる決意をした。僕らは素晴らしいサッカーを見せている、その仲間の一人であることを嬉しく思うよ」とスペクタクルなサッカーを展開するチームを誇りに思っていることを明かした。

 さらに昨シーズン、センターフォワードのポジションに転向してからチームに欠かせない存在となっているメルテンスは「サッリ監督だけでなく、全ての監督が選手には休息を与えたいと思っている。なぜなら、シーズンはとてもハードだからだ。試合は多く、休みはほとんどない。けが人も出てくるし、試合に出ないというわけにはいかない。それでも自分はプレーすることに幸せを感じているし、チームのためにベストを尽くしている」と好調を維持するチームへの忠誠心を語った。

 今夏にはウェストハムなどプレミアリーグへの移籍の噂が報じられていたメルテンスだが、今シーズンのセリエAでここまで7試合出場7ゴールと開幕7連勝で首位に立つチームを牽引している。現在は悲願のセリエA制覇に向けて順調に歩を進めるナポリでのプレーに幸せを感じているようだ。