Image: Windows / YouTube

しかし狙いはVRゲームよりも大きいようです。

Microsoft(マイクロソフト)によるWindows Mixed Reality関連イベントが10月3日に開催されました。そこではSamsumgの廉価版MRヘッドセット「Odyssey」発表に加えて「Windows Mixed RealityヘッドセットがSteamVRに対応することが発表された」とWindows Centralは伝えています。SteamVRは『Fallout 4 VR』といったタイトルを含む、世界最大規模のVRゲームを抱えるゲームプラットフォームですので、これでMRヘッドセットはVRゲームという点でも競争力を持つことになります。

一般ユーザーに向けては年末のホリデーシーズンにローンチされますが、ディベロッパー向けには既に本日からSteamVRのタイトルをMRヘッドセットで試せるようです。

まだ聞き慣れないMRという言葉。結局VRみたいなもんなの?と混乱してしまいそうですが、Microsoftの野望はVRよりもずっと大きいようです。現実世界の中にグラフィックスをオーバーレイさせることで、スクリーンとデバイスと私たちの生活を大きく変えることができる、とこちらの紹介ビデオでも演出しております。

Lenovo、Dell、Acerとヘッドセット販売メーカーも増えていますし今後ますます勢いが加速しそうな予感です。「Kinect」や「HoloLens」を開発したAlex KipmanはブログでMRを「コンピューティングの次の革命」と呼んでおります。今後が楽しみですね。



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Source: Windows Central, Windows Blog

(塚本 紺)