「マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年」

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 シューズデザイナーのマノロ・ブラニク(Manolo Blahnik)の素顔に迫るドキュメンタリー映画「マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年」の予告編が公開された。
 1970年代初期にロンドンに出店し、構築的で美しいハイヒールが多くのセレブリティやファッショニスタから支持されてきたマノロ・ブラニク。米ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」ではサラ・ジェシカ・パーカー(Sarah Jessica Parker)が演じる主人公キャリーの愛してやまない靴として登場し知名度を上げ、"走れるピンヒール"としても世界中の女性から支持されている。
 「マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年」では、マノロ・ブラニクの工房をはじめ、イギリス・バースにある閑静な自宅、3万点に及ぶアーカイブが映し出される。公開された予告編では、「セックス・アンド・ザ・シティ」内で主人公キャリーがマノロについて言及するシーンのほか、マノロを履いたダイアナ元妃の姿、歌手のリアーナ(Rihanna)や米VOGUE編集長のアナ・ウィンター(Anna Wintour)らがデザイナーについて話す場面が確認できる。本作の監督はファッションジャーナリストのマイケル・ロバーツ(Michael Roberts)が担当。12月23日から新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマほか全国で上映される。