トッティ氏、UEFAライセンスB取得を断念…講義に充分に出席できず

写真拡大

 昨シーズン限りで現役を退き、現在はローマで幹部を務める元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ氏が、UEFA(欧州サッカー連盟)ライセンスBの取得を断念したことが分かった。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が3日に報じている。

 UEFAライセンスBの取得講義を開催しているイタリアのサッカー監督連盟(AIA)が以下のように発表した模様だ。

「フランチェスコ・トッティはピッチの外でも偉大なスーパースターであることを示した。講義を休まず通い続けることが不可能となり、講義を受講する仲間、講師、運営者に敬意を表して、断念するに至った。一時的な断念で、将来的には監督になることを願っている」

 先月18日にライセンスコースの受講を開始したトッティ氏。ローマの幹部としての役割を果たす傍ら、講義にも可能な限り出席していたようだが、最速でのライセンス取得は困難となっており、現時点でのライセンス取得を断念するに至ったようだ。