第2子妊娠中の国仲涼子&向井理は相性ぴったりの運命的な関係!

写真拡大

 女優の国仲涼子(38)が9月25日、第2子を妊娠中であることを公式サイトで発表した。28日放送の“新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)では早速この話題を取り上げた。国仲は俳優・向井理(35)と2014年12年に結婚。翌15年には、第1子となる男児が誕生している。順調な結婚生活を営む国仲と向井の相性と今後を、女優やモデルに大人気のフォーチューンアドバイザー・イヴルルド遙華と人気占い店店長・まついなつきが占った。

■2人の相性は……

 イヴルルド遙華よると、2人は年齢とマインドナンバーが異なるものの、フォーチューンサイクルがまったく一緒で、「これは大変珍しい!!」と興奮気味に語った。そのマインドナンバーをもとに2人の関係をひも解くと、特別な結びつきを示す「ソウルメイト」となる。「ソウルメイト」とはまさに運命の人。必ず結ばれる縁を2人は持ち合わせていたのだ。さらに注目してほしいのが、結婚の時期だという。2人は24年に1回しかない愛情期という最高のタイミングで結婚していた。

 一方、まついはコミュニケーションが非常にうまくいくカップルだと診断。「向井さんは、必要なことを必要な分だけきれいに伝える人。対照的に国仲さんは、場を楽しくするためにさまざまな情報を取り込んで話す人なので、話が弾む」という。コミュニケーションが続くカップルは、良い関係が長く続く。

■気になる今後の活躍は?

 イヴルルド遙華によれば、フォーチューンサイクルが同じである2人は、現在黄金期に入っている。「黄金期の中でも“思慮”と呼ばれる時期に当たります。2017年は、2018年のチャンス期に向けて『準備しなさい』という1年です」。第2子を妊娠したことは、家庭という地盤を固める意味でも、絶好のタイミングと言えるのではないだろうか。先述のとおり来年は、2人そろって20年に1回のチャンス期に入る。「これからおめでたいことがもっとたくさん続く」と結んだ。

 まついは、向井が持つ独立自営の強い星に注目した。「今後はご自分で事務所を立ち上げて、若い人たちの面倒をみるとさらに飛躍できる」と提案。独立というと何かと大変な印象だが、向井は良い社会運を持っているため、「円満に自分の場所を作って発展していける人」と太鼓判を押した。

 占い終了後、「もう、100年一緒にいればいいんじゃないですか」と、占う必要がないとでも言いたげなまつい。国仲&向井夫妻は、占い師をうらやましがらせるほど、見た目も相性も抜群のカップルなのである。
(坂井玲子)

>>占いTVを見る