「サンチェスと一緒に…」“新エース”ラカゼット、アーセナル移籍の経緯を告白

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 今夏リヨンからアーセナルに移籍したフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットが、移籍の経緯を明らかにした。10月3日にクラブ公式サイトが報じている。

 ラカゼットは今夏、リヨンからクラブ史上最高額となる4600万ポンド(約68億円)でアーセナルに加入し、ここまで公式戦8試合に出場し4ゴールと、早速高い適応力と得点能力を見せつけている。そんなアーセナルの“新エース”となった同選手が移籍の決断を下した理由の一つに、アーセナルの“ストライカー”の存在があったようだ。

 ラカゼットは「アーセナルに加入したかった理由の1つが、(アレクシス・)サンチェスと一緒にプレーしたかったことだ。トレーニング中の彼の姿を見て、彼のプレーや練習への態度に心を奪われてしまった。そして彼と一緒にプレーしたいと思うようになったんだ。これから何年間も一緒にプレーしたいね」と昨シーズンチームの中心として活躍を見せていたストライカーとともにプレーしたかったことが、アーセナル移籍の理由だと明かした。

 また、同選手は「ここは居心地がいい。スタッフは素晴らしく、僕を支えてくれている。このクラブにはフランス人選手もいるから適応にはあまり悩まなかった。サポーターとも良い関係が築けていると感じているよ。とても幸せだ」とクラブの環境にも満足感を示している。

 そして、プレミアリーグとリーグ・アンの違いについては「大きな違いはフィジカルが重要視されていることかな。試合のスピードも全く違うね。攻守全体に渡ってプレーすることの大切さを今十分に理解しているよ。試合展開が早く、息をつく間もないし、次を考える時間もないんだ」と話した。

 アーセナルは10月14日にワトフォードとアウェイで対戦する。