リヴァプールのコウチーニョ photo/Getty Images

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今夏バルセロナが追い続けていた選手の1人がリヴァプールMFフィリペ・コウチーニョだ。コウチーニョはウイング、インサイドハーフの両方でプレイ可能で、本人もバルセロナ移籍に強い興味を示していた。今夏パリ・サンジェルマンへ移籍したブラジル代表の同僚ネイマールもコウチーニョを何度もバルセロナに勧誘しており、そのテクニックは間違いなく通用する。

しかし、かつてリヴァプールなどでプレイしたスタン・コリモア氏はコウチーニョ以上にバルセロナへ獲得を勧めたい選手がプレミアリーグにいると主張する。その選手とは、マンチェスター・シティMFケビン・デ・ブライネだ。デ・ブライネは今やマンCの心臓となっており、驚異のパス精度で決定機を演出し続けている。また先日のチェルシー戦で見せたように、ミドルシュートなど得点を奪う武器も持っている。

英『Daily Mirror』によると、コリモア氏は「もし私がバルセロナのスカウトなら、私はコウチーニョよりデ・ブライネを1日中見ているだろうね。もしコウチーニョが1億4000万ポンドの価値とするなら、デ・ブライネはそれ以上の1億8000、9000万ポンドだね」とコメントしている。

デ・ブライネはマンCで前バルセロナ指揮官ジョゼップ・グアルディオラの指導を受けており、ポゼッションサッカーの中で自身の個性を活かす術を身につけている。今のバルセロナは少しスタイルが異なるところもあるが、それでも順応にそれほど時間は必要ないかもしれない。能力的にも同氏はコウチーニョ以上と見ているようだが、デ・ブライネの方が優秀な選手なのか。