キャリアの岐路に立たされているパストーレ(手前) photo/Getty Images

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2011年よりパリ・サンジェルマンに在籍しているMFハビエル・パストーレ(アルゼンチン代表)。昨季より背番号10を着けていた同選手だが、今夏に加入したネイマールに10番を譲るとともに、出場機会が激減。今季のリーグ・アン第8節終了時点で先発出場が2試合に留まるなど、キャリアの岐路に立たされている。

こうした状況のなか、セリエAに所属するインテルが来年1月の同選手の獲得を検討していることが、伊『calciomercato』で明らかに。ロシアW杯にむけて所属クラブでの充分な出場機会を求める同選手の移籍願望は強く、既にパリ・サンジェルマン側の慰留を断ったという見解が同メディアで示された。

ネイマールに背番号10と左ウイングのポジションを譲ったほか、本職の中盤でもアドリアン・ラビオやマルコ・ヴェッラッティ、及びチアゴ・モッタにポジションを奪われているパストーレ。今季のUEFAチャンピオンズリーグで未だに出場がないなど、依然として厳しい状況が続いている同選手だが、捲土重来のための移籍を決断するのだろうか。