負傷者続出のレアル、トッテナムの“エース”ケイン獲得へ! 移籍金は約266億円か

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 レアル・マドリードがトッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケイン獲得に乗り出したようだ。スペインメディア『ドン・バロン』が10月3日に報じている。

 今シーズン負傷者が続出しているレアル・マドリード。ブラジル代表DFマルセロやクロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチ、U−21フランス代表DFテオ・エルナンデスらが離脱を強いられ、スペイン代表DFダニエル・カルバハルもウイルス性心膜炎で戦列を離れている。前線では、フランス人FWカリム・ベンゼマは復帰目前と報じられているが、今度はウェールズ代表FWギャレス・ベイルが左足ふくらはぎの負傷で約1カ月の離脱が決定的となった。

 同メディアによると、レアル・マドリードは前線の選手の補強を目指し、トッテナムの絶対的“エース”であるケインに照準を合わせたようだ。レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長も同選手獲得に前向きな模様。スペインのジャーナリスト・エドゥアルド・インディ氏は「レアル・マドリードは、来シーズンのために約2億ユーロ(約266億円)の価格が見込まれるハリー・ケインを求めている」と言及している。

 約266億円の移籍金というと、今夏行われたブラジル代表FWネイマールの移籍に若干劣るものの、ビッグディールとなることは間違いない。開幕以来なかなか波に乗れていない“白い巨人”レアル・マドリードの動きに注目が集まっている。

 ケインはトッテナムで今季リーグ戦7試合で6得点。チャンピオンズリーグ(CL)も含めた直近2試合では5得点を挙げる活躍ぶりを見せている。