17-18フランス・リーグ1第8節、パリ・サンジェルマン対ボルドー。PKを決めたネイマールを祝福するPSGのエディンソン・カヴァーニ(右、2017年9月30日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】サッカーウルグアイ代表のエディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)が3日、所属するパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)でのPKをめぐるネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)とのいさかいについて、すでに落ち着いたと騒動の収束を強調した。

 カヴァーニと世界最高額でPSGに加入したネイマールは、このところの試合でPKキッカーの座をめぐって対立していたと報じられている。

 発端は数週間前、オリンピック・リヨン(Olympique Lyon)戦で一番手のキッカーであるカヴァーニがネイマールにPKを譲るのを拒否し、これを外したことだった。

 その後には、クラブがカヴァーニに100万ユーロ(約1億3000万円)を提示し、ネイマールにPKを譲るよう説得したとのうわさが出た。そして前週末のボルドー(FC Girondins de Bordeaux)戦では、ネイマールがPKを担当して成功させた。

 ウルグアイ代表として、5日にW杯ロシア大会(2018 World Cup)南米予選のベネズエラとのアウェーゲームに臨むカヴァーニは2日、敵地カラカス(Caracas)で「サッカーではよくある話だ。こういうことは大げさに騒がれるときがある」と話した。

「話が実際よりも大きくなりすぎているのはみんなわかっている。控室では整理がついている。すべて解決した。今は落ち着いているよ」

 PSGでは、ズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が1年半前に退団して以降は基本的にカヴァーニがPKを蹴ってきた。ボルドー戦ではPKを譲ったカヴァーニだが、今季のリーグ戦ではネイマールの6点を上回る8ゴールを挙げている。
【翻訳編集】AFPBB News