今週2日月曜日のスペイン代表のトレーニング

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ピケの代表追放を望む人々に囲まれるスペイン代表監督フレン・ロペテギの役割は簡単ではない。
しかし、ロペテギはジェラール・ピケを戦力として数える事に何の迷いも持っていない。

「私はイデオロギーには一切関与しない。ジェラールが見せてきた忠誠心は素晴らしいものだ。私は彼がどのような状態なのかを知りたかった。そして、私には彼がやる気に満ちているように映った。彼は大丈夫だ。もし、そうでなければ、彼は私と一緒にはいないだろう」チャンネル『COPE』の「El Partidazo」のインタビューでロペテギはそのように話した。
そして、W杯本戦出場を賭けたアルバニア戦を控えているため、状況が落ち着く事を望んでいると主張した。

ラス・ロサスに到着したピケとの会話について詳細を明かす事は望まなかったが、ロペテギはこのように話した。
「我々は皆、試合のために良い雰囲気を作り出す義務を負っている。」

彼はピケだけでなく、代表に招集されたその他の選手や彼の周囲の人々が火に油ではなく、水を注ぐ事を願った。
そしてサポーター達に対しては、6日金曜日にアリカンテで行われるアルバニア戦に代表チームを応援する意思の下、スタジアムに駆けつけてくれる事を願った。

ピケが代表に招集しないよう求めてきた事は一度もないと強調したロペテギは、今回の件がピケやその他の選手達に影響を及ぼす事はないと考えている。

5日木曜日に公開トレーニングを行った判断について、ロペテギはこのように語った。
「非公開にしていれば、それは間違いだっただろう。暴言がある時、理由は失われるが、人々は自分の意思を表明する権利がある。」