ケイティ・ペリー(Katy Perry) photo : AFLO

現地時間10月1日(日)にラスベガスで発生した銃乱射事件。ケイティ・ペリーが自分のコンサートでこの事件についてコメントした。

先月「Witness」ツアーをスタートさせたケイティ・ペリー。事件後、ニューヨークで開催したコンサートで「ラスベガスのためにここで話をしたいの」と観客たちに語りかけた。「今日がつらい日だったのはわかっている。でも音楽は特別なものよ。魔法なの。私たちを結びつけてくれる。ここには私たちが大切にしなくてはならないコミュニティがある」「私たちはみんな、切り離された気持ちになることがある。でも音楽は私たちを1つにしてくれる。音楽は恐怖の場所になってはいけないの」と、今回の銃撃事件が音楽イベントで起こったことについても触れた。

ケイティはこの後、ファンたちに向かって「私たちは『いいね!』をしたり何かを投稿したりすることで人と繋がっていると思っている。でも、お互いに触れ合うことが必要だっていうことを忘れてしまうの。だからエクササイズをしましょう」と提案。隣の席の人と向かい合い、自己紹介して握手をしてみてと呼びかける、ケイティらしい場面も。

「私たちは調和と親切な心、そして寛容さと受け入れる心を求めている。そうよね?」と呼びかけていたケイティ。世界中に衝撃を与えた今回の事件。銃規制を含め、アメリカがどのようなアクションを起こすのか、見守りたい。

text : Yoko Nagasaka