まず支援が必要だ!スペイン代表監督、批判集中のピケを庇う

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『Cadena COPE』は3日、「スペイン代表のフレン・ロペテギ監督は、サポーターに支援を訴えた」と報じた。

先日行われたカタルーニャの独立投票は、混乱の中で幕を閉じた。スペイン政府は強制力を持って阻止しようとしたが、その暴力的な行為に世界中から批判が集まった。

バルセロナのDFジェラール・ピケは独立を公に支持し、スペイン政府の妨害を批判するコメントを発表。

さらに、混乱の元になるなら代表を引退するかもしれないとも発言し、大きな話題を集めることに。

それを受けてスペイン代表のサポーターは彼への批判を強め、先日の練習では汚い言葉が彼に向けられた。

代表監督を務めているフレン・ロペテギ氏はその状況について以下のように話し、ピケには何の問題もないと語った。

フレン・ロペテギ(スペイン代表監督)

「私は考えをコロコロ変えたりはしない。ジェラールの態度は例外的なことだ。

彼がどのようにしてきたのか知りたい。彼は前向きであるし、動機づけられている。それを見てきた。

ジェラールはよくやっているし、やる気に満ちている。もしそうでなければ、彼とともにいることはないよ」

「まだワールドカップの資格を得たわけではない。支援が必要だということを、人々に知ってもらいたい。

サポーターへのドアを閉じて練習しなければならなくなったのは、過ちになってしまった」