ハンブルガーSVの伊藤達哉【写真:Getty Images】

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 ハンブルガーSV(HSV)は同クラブに所属するFW伊藤達哉と新たな契約を早急に結ぶ意向を持っているようだ。ハンブルク地元紙『モルゲン・シュポルト』が報じている。

 現地時間30日に行われたブンデスリーガ第7節の対ブレーメン戦にリーグ戦初先発となった伊藤は52分までプレーした。

 試合後、HSVのイェンス・トッドSD(スポーツディレクター)は「素晴らしいパフォーマンスだった。彼のプレーを見るのは非常に楽しい」と称賛し、マルクス・ギスドル監督も「イトウはとてもよかった。彼はサポーターの心に響くプレーをした」と絶賛していた。

 同紙によると、この活躍もありHSVは今季終了後に契約の切れる伊藤と契約延長を行う準備をしていると伝えている。トッドSDも「我々は話し合いをしている」と交渉を認めている。

 現在20歳の伊藤は2015年に柏レイソルの下部組織からHSVのU-19に加入した。現地時間9月24日に行われたブンデスリーガ第6節レバークーゼン戦の82分から途中出場しブンデスリーガ1部デビューを果たしている。

text by 編集部