肋骨骨折のアグエロの離脱は6週間か? 代表チームドクターが主張

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▽先日の自動車事故で肋骨を骨折したアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの離脱期間は、やはり6週間ほどになるようだ。アルゼンチン代表のチームドクターを務めるドナート・ヴィジャニ氏が、アルゼンチン『TyC Sports』で語った内容をイギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

▽アグエロは先月29日、オランダで交通事故に巻き込まれ、肋骨を骨折した。同選手の離脱期間に関しては、地元メディアがいち早く2カ月前後と報じた一方、負傷後に改めて精密検査を行ったシティの医師の初見から、『ESPN』が2〜4週間での復帰となる見込みであると伝えた。

▽だが、今回アルゼンチン代表でチームドクターを務めるヴィジャニ氏は、アグエロの離脱期間に関する最新情報を語っている。

「彼は代表でのプレーを望んでいたから、今は非常に残念な気持ちでいるだろう。しかし、今回のケガによって彼は代表戦2試合を欠場することになる」

「彼の離脱期間は最低でも1カ月半(6週間)程度になる見込みだ。現在、彼は自宅からも出ることができず、車に乗ることも難しい。彼は本当に代表へ合流したがっていたから、さぞ残念な気持ちでいるはずだ」

▽アグエロは今季、公式戦8試合で7得点を記録しており、1939年にエリック・ブルック氏が記録したクラブ史上最多ゴール記録にあと1点に迫っている。

▽しかし、今回のヴィジャニ氏の発言通りの離脱期間となる場合、ナポリとのチャンピオンズリーグ(CL)、2試合に加え、11月5日に予定されるプレミアリーグのアーセナル戦などのビッグマッチを欠場することになりそうだ。