10月4日(水)からseason2がスタートするEテレの「ねほりんぱほりん」。“ワケあり”の人物の本音を人形劇を使って根掘り葉掘り聞き出す、ディープなトーク内容が好評だ。10月11日(水)放送予定のテーマは「元サークルクラッシャー」。サークルや職場の中で複数の相手と恋愛し人間関係を崩壊させる女性「サークルクラッシャー」が登場!

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 昨年あたりからNHKのEテレが「攻めている」とメディアで取り上げられるようになった。かつてEテレは「教育テレビ」という名の堅いイメージの放送局だったが、2010年にその名称を変え、最近では“民放より大胆なことをしていて、子どもはもちろん、大人が見ても面白い”ともっぱらの評判だ。「スポンサーを気にしないでいい」という民放とは違う立ち位置にあるものの、それは最近始まったことではない。 Eテレになにかあったのか?

 そこで直接、関係者に話を聞いてみることにした。まず尋ねたのは、Eテレが「攻めている」と言われるきっかけとなった番組でもある「ねほりんぱほりん」を担当する、青少年・教育番組部チーフプロデューサーの大古滋久氏。「ねほりんぱほりん」は元薬物中毒者、元国会議員秘書、痴漢冤罪経験者、整形した女性、など“ワケあり”の人物をゲストに招き、事の真相や本音を根堀り葉堀り聞き出していくという番組。

 普通ならとてもテレビで話せない内容がぼんぼん飛び出すのだが、この番組のすごいところは出演者を「人形劇」で仕立て、匿名・顔出しナシで成立させていること(上部写真参照)。モザイクではなく人形で顔を隠すことで、“教育テレビ”らしく明るい雰囲気でワケありトークが展開される。Eテレでこんなことをやってしまおうと思った大古氏は、一体どんな人で、どんなことを考えて番組を作っているのか? 根堀り葉堀り聞いてみた。

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