期間限定ストア「アイコスフィア渋谷」ではケースのほか、キャップも取り扱っている

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 フィリップ モリス ジャパンが展開する加熱式たばこ「アイコス(IQOS)」の期間限定ストア「アイコスフィア(IQOSphere)渋谷」が、10月4日にリニューアルオープンする。これを機に、自分に似合うIQOSケースが提示される新サービス「アイコスキャン(IQOScan)」を導入。また、10月中旬からは刻印サービスを開始する。
 「アイコスキャン」では専用マシンに入り、髪型や着ている洋服、持っているアイテムなどからAIがプロファイリングすることによって自分に似合うIQOSケースのデザイン3種類を提示。日本初のサービスで、注文するとその日中に受け取ることができるという。価格は税込2,980円。
 刻印サービスでは、指定の文字をレーザーでプリントする。仕上がりは5分程度で、10文字まで対応する予定。
 「アイコスフィア」は初の期間限定ストアとして、8月10日に営業を開始。常設店舗では取り扱っていないカスタマイズサービスに特化しており、カラーやスタンプなどさまざまなツールでオリジナルデザインのケースが作れる「IQOSクリエイト」を初めて実店舗で提供している。また、アーティストとのコラボレーションで同店舗限定デザインを展開。リニューアルオープン後はイラストレーターの長場雄や山本周司、デザイン事務所のナイジェルグラフ(NAIJEL GRAPH)、アートユニットのパームグラフィックス(Palm Graphics)、書家の宮村弦ら5組が手掛けたデザイン10パターンが追加される。
 オープンから現在までの来店者数は延べ2万人。同社担当者は「IQOSはたばこだが、携帯電話と同じようにアクセサリーにファッション性を取り入れることで愛着が湧き、長く愛用してもらえたら」とカスタマイズサービスに期待を寄せる。今後はNIGO®をはじめとするデザイナーやクリエーターとのコラボレーションを計画しているといい、ファッションアイテムとしての提案を強化する方針だ。