ファン・ダイクが今冬の移籍示唆! 「シーズン途中に何が可能か見守る」

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▽サウサンプトンのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク(26)が、今冬の移籍の可能性を示唆した。オランダ『Fox Sports』が報じた。

▽クラブにトランスファーリクエストを提出したことで今夏の去就が注目されていたファン・ダイクに関しては、リバプールとの関連が強く伝えられていたものの、今年6月にサウサンプトンに許可なく選手や関係者に接触したことが逆鱗に触れ、リバプールが謝罪に追い込まれる事態となっていた。

▽その後、リバプールはファン・ダイク獲得から撤退。また、アーセナルやチェルシー、マンチェスター・シティへの移籍も取り沙汰された同選手だが、最終的にサウサンプトンに残留することが決定した。

▽先日のクリスタル・パレス戦で今季初出場を飾り、直近のストーク・シティ戦でもフル出場を果たしたファン・ダイクは、現在オランダ代表の一員としてロシア・ワールドカップ欧州予選に向けた準備を進めている。

▽そして、『Fox Sports』のインタビューに答えた同選手は、今夏の自身の振る舞いに後悔しておらず、今冬の移籍の可能性も示唆している。

「(今夏の振る舞いに関して)後悔していないよ」

「もちろん、僕はステップアップを望んでいた。しかし、サウサンプトンは僕の放出を望んでいなかった」

「だけど、僕はプロフェッショナルとして、今はクラブのために全力を捧げているよ」

「ただ、シーズン途中に、僕たちは何が可能なのかを見守るつもりだ」

▽今冬の移籍を示唆したファン・ダイクの希望の移籍先はリバプールと見られており、現在守備面の問題を抱えるクラブにとっても同選手獲得のメリットは大きい。なお、サウサンプトンは移籍金として7000万ポンド(約105億円)以上を求めており、リバプールにとってはタフな交渉が待っているはずだ。