日成ビルド工業、2018年3月の株主優待情報を開示! 香箱ガニや能登牛など、優待でもらえる北陸地方の 特産品が決定! 5単元以上の保有が必要な点に注意!

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 日成ビルド工業株式会社が、2018年3月末時点の株主を対象とする株主優待の内容を、2017年10月2日に発表した。

 日成ビルド工業の株主優待は、従来「1000株以上保有する株主に、保有株数に応じて、カタログより選択できる金沢(北陸地方)特産品を贈呈」というもの。

 2018年3月期の株主優待も、カタログから選択制で特産品がもらえる点は変わらず、カタログ掲載品の内容も、前回からほとんど変更されていない。

 ただし、日成ビルド工業は2017年10月1日を効力発生日として、単元株が1000株から100株に変更され、さらに2株⇒1株の割合の株式併合も実施している。そのため、株主優待の配布基準は、前回(2017年3月期)から変更されており、優待の対象となる最低保有株数は「500株(5単元)以上」となっている。

 この株主優待の内容は、2018年3月31日時点の株主名簿に記載または記録された株主に適用される。

日成ビルド工業の株主優待制度の詳細

日成ビルド工業の2018年3月期の株主優待の詳細
基準日 保有株式数 株主優待内容
3月末 500株以上
2500株未満
1500円相当の特産品(以下から一つ選択)
A:とり野菜みそぞうすい・とり野菜みそだれ詰め合わせ
B:もろみの雫セット
C:ごりの佃煮
D:金のかすてら
E:金沢カレーパック
2500株以上
5000株未満
5000円相当の特産品(以下から一つ選択)
A:能登牛・能登豚みそ漬セット
B:ぶりみそ漬
C:いしる干し詰め合わせ
D:烏骨鶏かすていら・バームクーヘンセット
E:宝の麩撰集 (宝の麩おすまし等詰め合わせ)
5000株以上
1万株未満
8000円相当の特産品(以下から一つ選択)
A:能登牛ロース・肩ロースすきやき肉
B:ルビーロマン
C:のど黒一夜干し
D:香箱ガニ(生茹で)
E:石川県産のと米こしひかり、石川県産鳥越の米こしひかり
1万株以上 1万5000円相当の特産品(以下から一つ選択)
A:能登牛ロース・肩ロースしゃぶしゃぶ肉
B:石川の地酒 飲み比べ3本セット
C:加能ガニ・香箱ガニ(生茹で)詰め合わせ
D:黒毛和牛みそ漬
E:全国共通寿司お食事券

日成ビルド工業の株主優待の利回りはどうなる?

 日成ビルド工業の2017年10月3日時点の株価(終値)は1235円なので、株主優待利回りは以下のようになる。

(500株保有の場合)
投資金額:500株×1235円=61万7500円
特産品:1500円相当
株主優待利回り=1500円÷61万7500円×100=0.24%

(2500株保有の場合)
投資金額:2500株×1235円=308万7500円
特産品:5000円相当
株主優待利回り=5000円÷308万7500円×100=0.16%

 日成ビルド工業の株主優待は、北陸地方名産の海産物など、好きなグルメ特産品を選択できるのが魅力。株主優待利回りはそれほど高くないが、配当利回りは3.24%と高いので、株主優待+配当利回りは3.4%を超えるので、保有を検討する価値はありそうだ。なお、2018年3月期から、株主優待を受けるためには5単元(500株)の保有が必須となったので注意しよう。

 日成ビルド工業はプレハブのプランニング、設計・施工をメインとして手掛ける金沢拠点の企業。立体駐車場やマンション建築事業も手掛けている。2017年8月10日に発表された、2018年3月期第1四半期の連結業績は、すべて前年同期比で、売上高4.8%減、営業利益53.4%減、経常利益50.3%減、四半期純利益56.6%減。前年は熊本地震復興分があったため、見た目は大幅な減収減益に。8月にシンガポールの駐車場運営・管理会社を買収。2018年3月期通期の連結業績予想は、すべて前期比で売上高0.1%増、営業利益8.2%減、経常利益8.9%減、当期純利益2.1%増。

■日成ビルド工業
業種コード市場権利確定月
建設1916東証1部3月末
株価(終値)単元株数最低投資金額配当利回り
1235円100株12万3500円3.24%
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※株価などのデータは2017年10月3日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。