レジェンドマッチの特製ユニフォーム【写真:クラブ公式サイトより】

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 J2のジェフユナイテッド千葉は3日、今週末の7日土曜日に行われる「ジェフユナイテッド市原・千葉レジェンドマッチ」で着用されるユニフォームに隠された“ギミック”の発表を行った。

 この試合はJ2第36節のファジアーノ岡山戦の試合前のエキシビションマッチとして開催される。かつて同クラブでプレーしたレジェンド選手たちが2チームに分かれて対戦し、ファンを楽しませるイベントとなる。

 だが、楽しみなのは元選手たちのプレーだけではない。千葉は過去に行ったレジェンドマッチでも、奇抜な特製ユニフォームを準備して話題となっていた。いずれもクラブのマスコットである「ジェフィ」と「ユニティ」や、そのモチーフである秋田犬をデザインに取り入れたものだった。

 その“伝統”は今年も継続され、世界でも類を見ない異例のユニフォームが作成された。シャツには「ジェフィ」と「ユニティ」の顔が大きく描かれているが、その部分が2枚重ねとなっており、1枚めくれば現在のチームに所属する現役選手の巨大な顔写真が出てくるというものだ。

「レジェンドの誰がどの現役選手が隠されたユニフォームを着用しているのか、どんな形でその『顔』が出現するのか…」「レジェンド選手達を知らないジェフファンにも楽しんでいただけるユニフォームになっております」とクラブはデザインの意図について説明している。このユニフォームは受注販売も行われるとのことだ。

text by 編集部