観客のいないカンプノウ

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リーガ・エスパニョーラ第7節の全日程が終了した。
現在リーガの順位はバルサが独走状態となっており、2位につけるセビージャとは勝ち点5差をつけている。不調のクリスティアーノ・ロナウドを抱えるレアル・マドリードとは変わらず勝ち点7差の状況である。

バルサの第7節はカタルーニャ独立投票の影響もあり、ラス・パルマスとの試合は無観客で行われた。試合直前には延期の可能性もあり、試合前に行われるはずだったバルサとラス・パルマス幹部による会食は中止になったり、誰にも予想がつかない展開からキックオフを迎えた。
この試合がもし延期になっていたら、リーガによる勝ち点-6のペナルティや罰金の可能性があったため、苦渋の決断で試合が行われた。

その結果バルサの副会長ら幹部が辞任表明するなど、チームに大きな影響を与えた。
試合はブスケツの先制ヘッドから、メッシがドブレーテを決め3-0で快勝。勝ち点3を獲得したが、もし試合がなかったらリーガ首位の座を受け渡した可能性があったのも確かである。

【リーガ・エスパニョーラ 第7節】
セルタ 3-3 ジローナ

デポルティーボ 2-1 ヘタフェ

セビージャ 2-0 マラガ

レバンテ 0-2 アラベス

レガネス 0-0 アトレティコ・マドリード

レアル・ソシエダ 4-4 ベティス

バルセロナ 3-0 ラス・パルマス

ビジャレアル 3-0 エイバル

バレンシア 3-2 アスレティック・ビルバオ

レアル・マドリード 2-0 エスパニョール