リヴァプールのスタリッジ photo/Getty Images

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100%フィットしている時はワールドクラスのFWになる。リヴァプールFWダニエル・スタリッジは常にそう言われてきた。才能は間違いなく、それこそ調子が良い時のスタリッジを止めるのは非常に困難だ。

しかし、なかなか100%の状態にならないのが大きな問題だ。スタリッジは1日のニューカッスル戦に先発出場したが、目立った活躍はできなかった。英『sky SPORTS』によると、このパフォーマンスにクラブOBのジェイミー・キャラガー氏も落胆している。

同氏はスタリッジが最高に輝いていた2013-14シーズンとは別人のようになってしまったと感じているようで、当時とのパフォーマンスの差を嘆いている。

「彼は上手くプレイできていない。我々が彼について話をする時はリヴァプールがリーグ制覇に近づいた時まで戻ることになる。彼はルイス・スアレスとともに破壊的だった。負傷、プレイタイムの問題なのか、今その姿はない。スタリッジがニューカッスル戦に出場したのはフィルミーノが良いプレイをしていないからだ。フィルミーノが普通の状態なら、スタリッジはプレイしない。クロップはスタリッジを好んでいないんだ」

スタリッジとスアレスを擁した2013-14シーズンのリヴァプールはシーズンで102ゴールを記録し、リーグ制覇まであと1歩のところに迫った。サポーターも当時と同じ活躍をスタリッジに期待しているはずだが、当時とは状態が大きく変わってしまっているようだ。