恋愛において、キスはとても重要。エッチよりも、キスに重きを置いてる人も多い。大好きな人と、最高のシチュエーションでできたら超幸せ。ずっと一緒にいたい……って思うはず。そのためには、あらかじめ準備も必要です。そこで今回は、彼との最高のキスに必要なムード作りについてご紹介します。

文・塚田牧夫

部屋の明かりは薄暗く

男は視覚的な情報に興奮する傾向にあります。だから女性の表情の変化なんかを見たいと思う。エッチのときも、どちらかというと電気を消したくないのが本音。

男性の中には「真っ暗にしたら誰とエッチしているのか分からない」と言う人もいます。

でも、女子はそうではない。むしろ明るいと恥ずかしくて集中できない。両者のバランスをとるためには“薄暗くする”のがいい。

お互いの条件を満たしているので、いい雰囲気にもなりやすいです。

肌の触れ合い

キスは、肌の触れ合いの延長線上にあるもの。二人並んでいきなりキスというのは、すでに深い関係であるか、よっぽど性欲が高まっているとき。

やっぱり、徐々に距離を詰めて、キスに至るのが理想です。そのためには、まず手を握ることでしょう。

そこから身を寄せ合い、肩を抱き寄せられ、キスへと移行してく。それが自然。

この流れに持ち込むためには、座る際は対面ではなく、横並びであるほうがいい。だから席決めも、よいムード作りのための重要な要素になると言えます。

いい香りを漂わせる

女性のカラダには、男にはない独特の香りがあります。フェロモンとでもいうのでしょうか。男はその香りに引き寄せられる。

ただ、あまりに香りが強すぎたり、人工的だったりするようなものは敬遠される場合があります。

男性からは「匂いが強すぎてむせてしまった」という話も耳にします。

だから、微妙な調節が必要。ほんのり漂うぐらいがいい。すると男は「もっと嗅ぎたい」という欲求が高まります。

ムーディーな音楽をかける

男性は視覚的な情報に興奮しますが、女性は聴覚からの情報に敏感。だからまず音楽というのは、自分の気分を高める効果があります。

それに、いい雰囲気になってくるとお互い無口になります。それを気まずいと感じてしまう場合もある。そのときに音楽がかかっていると、沈黙も苦になりません。

ただ、あまりにハードな曲はテンションが上がり過ぎてしまう。逆に、暗い曲だと気分が萎える。ですから、選曲も重要。センスが試されますね。

彼との最高のキスに必要なムード作りをご紹介しました。

キスをするとき、男性任せにしてはいけません。最高のキスにしたいのであれば、女子側の努力も必要です。相手の心をギュッと掴んで離さないような、ロマンチックなキスを是非。

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