ベイルがウェールズ代表を離脱…バーンリーFWトム・ブラッドショウが追加招集《ロシアW杯欧州予選》

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▽ウェールズサッカー協会(FAW)は3日、レアル・マドリーのウェールズ代表MFガレス・ベイルが、負傷の影響で代表チームを離脱することを発表した。また、バーンリーのFWトム・ブラッドショウが追加招集されたことも伝えられている。

▽先月26日に行われた、チャンピオンズリーグ(CL) グループH第2節のドルトムント戦に出場したベイルは、1G1Aの活躍をみせたものの、ふくらはぎを負傷。その後、クラブでのトレーニングでも別メニューが続いており、1日のリーガエスパニョーラ第7節エスパニョール戦の前日練習にも欠席して試合当日もメンバーから外れた。

▽それでもベイルは、ロシア・ワールドカップ欧州予選のジョージア代表戦(6日)とアイルランド代表戦(9日)に向けた、ウェールズ代表の合宿に合流した。しかし、『BBC』によると、2日からチームに合流した同選手は練習に姿を現さず。そして3日、代表を離脱することが、FAWの発表により明らかとなった。

▽ウェールズ代表は、2試合を残した段階で、グループDの2位に位置している。3勝5分けで勝ち点を「14」積み重ねており、首位のセルビア代表(勝ち点18)との差は「4」。本大会の出場が確定するのは1位のチームのみのため、取りこぼしが許されない状況で中心選手を欠くこととなった。