パチューカの本田圭佑【写真:Getty Images】

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 メキシコ1部のパチューカに所属する日本代表FW本田圭佑は、地震被害に見舞われたメキシコの被害者支援のため寄付を行ったことについてコメントを述べた。メキシコ『メディオティエンポ』などが伝えている。

 メキシコ中部では先月19日にマグニチュード7.1の大規模な地震が発生し、余震も含めて300人以上の犠牲者が出る悲劇となった。本田はその後、メキシコ赤十字を通して50万メキシコ・ペソ(約310万円)の義援金を寄付したことを明らかにしていた。

 パチューカの欧州遠征へと出発する空港で、本田は被害者支援への思いを述べた。「メキシコの人々のために、本当に心が痛みます」という言葉に続き、幼少時に経験した阪神・淡路大震災に言及している。

「ご存知の通り僕は日本人で、日本でもたくさんの地震があります。僕も7歳の時に大きな地震を経験しました。メキシコの人々の今の状況を少しは理解できますので、どういう形で力になれるかを考えていました」と寄付の理由について語った。

text by 編集部