3日、韓国・聯合ニュースによると、海外旅行を好む韓国人の割合が全体の過半数を占め、旅先では日本の人気が最も高いことが分かった。写真は日本の祭り。

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2017年10月3日、韓国・聯合ニュースによると、海外旅行を好む韓国人の割合が全体の過半数を占め、旅先では日本の人気が最も高いことが分かった。

韓国の2467世帯、満15歳以上の6309人を対象に昨年行われた「国民旅行実態調査」についてこのほど韓国文化観光研究院が分析した結果、韓国人が海外旅行を好む割合は50.7%で、国内旅行を好む割合(49.3%)よりも高かった。

海外旅行をする理由(複数回答)としては、「エキゾチックな景観・観光資源」が73.1%で最も多く、「海外にあまり行ったことないから」(44.5%)が続いた。「海外旅行自体に意味があり、興味があるから」は24.3%、「海外はレジャーが多彩だから」が23.7%、「訪問してみたい国や都市があるから」は21.4%、「国内旅行と費用の差があまりないから」は10.2%だった。

また「最も行きたい海外旅行先」では日本(15.2%)を選ぶ人が最多で、続いて米国(9.7%)、中国(9.0%)、フランス(8.3%)、スイス(7.3%)の順となった。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「日本に最も行きたいというより、最も行きやすいと言った方が正しい」「日本が近いからだと思う」「日本の田舎にある家がユニークでかわいいから」「日本に行けばもてなしてもらえる」「日本に一度行ったら、また行きたくなる。街はきれいだし、人は親切」「日本旅行最高。きれいだし静か」など、日本旅行の魅力を語った意見が多く寄せられた。

また、「国内旅行より海外旅行の方が安いから海外に行くんだ」「国内旅行はぼったくられるから」「国内の旅費は高過ぎるし、不親切」「国内には行きたい所がない」など、国内旅行の魅力のなさを訴える声も。

中には、訪日韓国人の数が近年急増していることを受け、「最近、国中が日本旅行に偏り過ぎているような気がする」とのコメントもあった。(翻訳・編集/三田)