ヘルタ・ベルリン戦で負傷したフランク・リベリ【写真:Getty Images】

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 バイエルン・ミュンヘンは2日、同クラブ所属のフランス代表MFフランク・リベリが左膝の側副じん帯断裂と診断されたことを発表した。

 リベリは先週末の30日に行われたブンデスリーガ第7節のヘルタ・ベルリン戦に先発したが、後半に負傷して62分での交代を余儀なくされた。ピッチから出る際には自ら歩くことができず、重傷の可能性が懸念されていた。

 クラブの発表によれば、リベリは手術を行わず保存療法での回復を目指すとのことだ。負傷期間の具体的な見通しは明らかにされていないが、「フランク・リベリを今後数週間欠くことになる」と表現されている。

 独誌『キッカー』は、リベリの離脱が週単位ではなく月単位になるとして、「8週間から10週間欠場することになる。(ブンデスリーガ)前半戦のうちに復帰できるかどうかは分からない」との見通しを伝えた。

 先週カルロ・アンチェロッティ前監督を解任したバイエルンは、チーム内に内紛が生じていたとも報じられる。不安定なチーム状況の中で、GKマヌエル・ノイアーに続いてまた一人主力を欠いての戦いを強いられることになった。

text by 編集部