ハリルホジッチ監督と話すFW原口元気

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 6日のキリンチャレンジ杯・ニュージーランド戦(豊田ス)、10日の同ハイチ戦(日産ス)に臨む日本代表が3日、愛知県豊田市内で合宿3日目の練習を行った。この日の練習から海外組8人が合流し、全24選手がそろったが、いきなりアクシデントに見舞われた。

 この日合流したFW原口元気(ヘルタ・ベルリン)がランニングの途中で左太腿に張りを訴え、練習を中断。グラウンド中央でバヒド・ハリルホジッチ監督と話すと、そのままピッチを引き上げた。

 日本サッカー協会広報担当者は原口について「左太腿裏に張りを訴えたので、大事を取って別メニューになった」と説明。現時点では病院に行く予定や離脱の可能性については否定し、軽傷を強調した。

 原口のほか、DF長友佑都(インテル)、DF酒井宏樹(マルセイユ)、MF香川真司(ドルトムント)、MF小林祐希(ヘーレンフェーン)、FW大迫勇也(ケルン)、FW乾貴士(エイバル)、FW久保裕也(ゲント)の8人がこの日から練習に合流。香川を除く7人でランニング中にアクシデントが起きた。

 香川はDF吉田麻也(サウサンプトン)、DF槙野智章(浦和)、MF遠藤航(浦和)とともに別調整で、ランニングを終えると、ストレッチに移行。前日までに合流していた選手たちはランニング後、サーキットトレーニングで汗を流していた。練習は冒頭部分のみ報道陣に公開され、その後は非公開で調整した。

(取材・文 西山紘平)