イングランド代表の次期キャプテンは誰? 主砲ケイン「リーダーが多い」

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 イングランド代表は2014年9月3日のノルウェー代表との親善試合以降、FWウェイン・ルーニーがキャプテンを務めた。代表を引退した同選手に代わり、次期キャプテンにふさわしいのは誰だろうか。

 イギリス紙『イブニング・スタンダード』によると、現在2018 FIFAワールドカップロシア 欧州予選でグループFの首位に立っている代表チームには「リーダーになれる選手」が多数いるとガレス・サウスゲイト監督は語っている。実際に3月に行われたリトアニア戦ではGKジョー・ハートがキャプテンマークを腕に巻き、その後行われたドイツ代表との親善試合ではDFガリー・ケーヒルがキャプテンとしてプレーした。さらに、6月に行われたスコットランド代表、フランス代表との試合ではFWハリー・ケインがその任を全うしている。

 監督は「キャプテンの責任をチーム全員に持って欲しい」と語っており、9月の代表戦ではMFジョーダン・ヘンダーソンがリーダーになった。

 キャプテンを経験したケインは「監督は時間が欲しいと言っていたんだ。なぜなら僕たちのチームはリーダーが多いからね」と語り、5日に行われるスロヴェニア戦に備えている。

 同紙は電子版で「キャプテンにふさわしのは誰か?」というアンケートを実施。現時点ではケインが41パーセントの支持を得ており、次点でヘンダーソンが29パーセントの投票率を獲得している。

 数多くのリーダーを抱えるイングランド代表はスロヴェニア戦の後、8日のリトアニア戦に挑む。