バルセロナがプレミアに参戦?! ヴェンゲル監督「カタルーニャ語を学ばないと」

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▽カタルーニャ自治州の独立運動の高まりに合わせて、バルセロナがリーガエスパニョーラから離脱するか否か、離脱するとしたら新天地はどこか、という議論が巻き起こっている。そんな中、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が自身の見解を口にした。スペイン『マルカ』が伝えた。

▽10月1日にスペイン東部のカタルーニャ自治州で、独立の是非を問う住民投票が行われたが、反対の立場を取っているスペイン中央政府は、妨害行為を働いた。混乱状態となっており、独立が実現されるかは定かではないが、もし独立となった場合、バルセロナがスペインプロリーグ機構(LFP)から離脱する可能性が存在している。

▽10月1日のブライトン戦(2-0でアーセナルが勝利)後に、「バルセロナがイングランドに参入する可能性」を尋ねられたヴェンゲル監督が、見解を述べた。

「カタルーニャ語を学ばないといけないね」

「もしバルセロナがプレミアリーグへの参入を望んでいたとしたら、あらゆる方面の人々にとって色々なことが困難になるはずだ。しかし私は、彼らがあれほど遠くから来るとは思わない。バルセロナは経済的価値の高いクラブだから、スポーツ面でも事件が巻き起こるだろうね。興味深いことだ」

「彼らがチャンピオンシップ(イングランド2部相当)を体験したら、どのような反応をするか。それを見られたら面白いと思う」

「20クラブという十分な数が、(プレミアリーグには)属している。それでも24クラブに増やしたいのであれば、スペインに目を向ける前にスコットランドのクラブに目を向けるべきだ」