原因はグリーズマン? アトレティコ指揮官が得点力不足について分析

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 アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督がチームの現状について言及した。イギリスメディア『メトロ』が10月2日に伝えている。

 アトレティコ・マドリードは開幕からのリーグ戦無敗をキープしているものの、チャンピオンズリーグ・チェルシー戦に敗れた流れを断ち切れず、30日には格下のレガネスとスコアレスドローという結果。同日に勝利したセビージャとバレンシアに2位3位の座を奪われている。シメオネ監督は、課題である得点力向上を図っているものの、未だ結果に現れておらず、難しいチーム状況に陥っているようだ。

 同監督は「グリーズマンはいつもチームの攻撃的な問題を解決する選手だ。しかし、悪い習慣を与えてくれた選手でもある」と語ると「彼がゴールを決めたとき、チームは勝つ可能性が大きい。しかし、彼が得点しないときは明らかに勝つことが難しいんだ。他の攻撃の参加者やチームの残りの選手がもっとゴールに近づかなければならない」とチームの状況を分析。グリーズマン頼りの攻撃に苦言を呈した。

 また、「我々は得点不足という責任をしっかり考えなければならない。グリーズマン1人の責任ではないはずだ」とグリーズマンを擁護するコメントを残している。

 アトレティコ・マドリードは15日、ホームにバルセロナを迎える。