ウィリアン、チェルシー加入時の裏話を明かす「とても複雑だった」

写真拡大

 チェルシーに所属するブラジル代表MFウィリアンが、同クラブ加入時の裏話を明かした。3日付のイギリスメディア『デイリースター』が伝えている。

 ウィリアンは1988年生まれの29歳。2013年夏にアンジ・マハチカラから3000万ポンド(約45億円)でチェルシーに移籍。これまで公式戦191試合に出場し、31得点29アシストを記録している。昨年には、2020年まで同クラブとの契約を延長。また、同選手はチェルシー加入後プレミアリーグのタイトルを2度獲得している。

 チェルシーの中心選手として活躍しているウィリアンだが、他クラブへの移籍の可能性もあったようだ。加入時の裏話として同選手はイギリスのサッカー誌『FourFourTwo』に次のように語った。

「その時の状況はとても複雑なものだった。いや、複雑ではなく、普通ではなかったということかな。僕がロンドンに来た時、リヴァプール、トッテナムそしてチェルシーが僕に興味を持っていた。僕は交渉がまとまるのを待っていた。代理人がクラブと話していたからね。僕はその判断を待っていただけだよ」と3チームと交渉していたことを明かした。

 続けて「最終的には、僕がチェルシーに行きたいと決めたんだよ。なぜなら、彼らが本当に僕の獲得を望んでくれたからね。だから、僕はチェルシーに行くという決断を下した」と加入の経緯を語った。