医者から忠告を受けているイブラ

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ズラタン・イブラヒモビッチの膝の手術を手掛けたのは、中華系のアメリカ人外科医フレディー・フー・ホーケンだった。
同医師はイブラに、全快しないうちに試合に出場すれば悪い結果がもたらされると忠告した。
「多くの選手たちが治りきっていないのに試合に戻ってしまう」と同医師は中国の新聞「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」に語っている。

膝前十字靭帯断裂を負ったイブラヒモビッチであるが、同医師は「彼は非常に強靭だ。サッカーは非常に闘争の要素が強いスポーツであるが、医師としてはできるだけゆっくり治療してほしい。完璧にプレーできる状態になるまで」と語った。

マンチェスター・ユナイテッドに所属するイブラは2017年4月から同クラブでプレーしていないが、医師はユナイテッドが急いでイブラを召喚することがないように願うとコメントした。
「彼の膝は長年ハードに闘ってきた選手の膝と言うより、まるで15歳の若者のもののようだ。」

「私はプロスポーツ選手を60名程治療してきたが、イブラはもちろんその中でも最高の選手の一人だ。そして私が手術した患者の中で最も強靭だ。彼はフィジカル面でもメンタル面でも強い選手だ。手術の前にもサッカーに復帰することを信じていて、負傷により引退する可能性は考えていなかった」と同医師はコメントしている。