ー元気?

突然届いた何気ないメッセージ。見ると送り主は元カレだった。「今更なんだろう」と思い、どうしようか迷うあなた。別に無視する理由もないし、「元気だよ」と返信。

でも待って、その元カレ、もしかしたら“サイコパス”かもしれない。

「友達でいよう」に隠れた
ダークな真実

前述のやりとりがもしスムーズにいって、いつの間にか以前のように話をする“友達”のような関係になったとしよう。もしくは別れる時点で、相手から「友達でいよう」と言われたとする。

これこそがまさに危険信号であると警鈴を鳴らすのは、オークランド大学の博士らが発表した研究結果

同研究では、参加者に元恋人と友人関係を続けた理由を質問。その後、いくつかの理由の中で、どれが重要度が高かったかを調べていきました。

すると、男女共に「感傷的になっていたから」という理由が一番多かったものの、男女差が一番開いたのは「セックスをしたいから」という理由だった。

また、彼らのナルシスト度やサイコパス度も測っていたところ、結果的に出てきたのが「別れても友達でいようとする元カレは、サイコパスの可能性がある」という見解だった。

別れには必ず理由がある
過去にとらわれず前へ進みたい

友達とどれだけ議論したところで、決して“正解”は出てこない「元カレとは友達でいるべき?」という疑問。

「彼と戻って幸せになりました」という話もあるみたいだから、一概には言えないけれど、付き合いを継続できなかった確かな理由があったからこそ、2人は別れを選んだわけで。

記憶は時間が経つにつれて美化されてしまいがちなのはしょうがない。でも、本当に“友達”に戻るとしたら、相手の真意をしっかりと見極めることが大事。

やっぱり前に進むのが一番良い気がするけれど。

Reference:Personality and Individual Differences