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毎朝お出かけ前のメイク。顔のシミや赤みはコンシーラーやファンデーションで隠したいけど、厚化粧にはしたくない...と、苦心しながらナチュラルな仕上がりを心がけている人は少なくないはず。

実際にカネボウ化粧品のメイクアップブランド「KATE」が20代女性100人を対象にアンケート調査を実施したところ、8割の女性がファンデーションであまり隠さず素肌感を残した「薄付きメイク肌」を好むことがわかりました。

しかし実は、外から見て美人に見えるのは「薄付きメイク肌」よりもファンデーションでしっかりカバーした「きちんとカバー肌」だというのです。では、いったいどう違って見えるのでしょうか。

印象美人度が高いのは「きちんとカバー肌」

KATEが女性のベースメイクについてアンケート調査を行ったところ、女性の8割以上が「薄付きメイク肌」が「好き」(84.0%)と答えました。一方、ファンデーションでしっかりカバーした「きちんとカバー肌」が「好き」という人は61.0%にとどまりました。

20代の多くの女性が「薄付きメイク肌」を好んでいることがわかりましたが、実際の見た目の印象となると、話は違うようです。

調査では2人のモデル(モデル1とモデル2)に同じファンデーションで「薄付きメイク肌」(写真A)と「きちんとカバー肌」(写真B)をそれぞれ試してもらいました。

先の20代女性100人に「美人だと思う方」を聞いてみると、モデル1、モデル2ともに写真Bの「きちんとカバー肌」と答える方が圧倒的に多いという結果に。

大多数の20代女性は、自分でメイクをする時は「薄付きメイク肌」を好んでいながらも、実際に美人だと思うのは「きちんとカバー肌」だと感じているようです。

トレンドは「ナチュラル肌」から「オトナ肌」へ

芸能人のヘアメイクなども手がけるヘアメイクアップアーティストのKUBOKIさんによると、ここ1年ほどでベースメイクのトレンドは長らく主流だったナチュラルな肌から、きちんとカバーした「オトナ肌」に移ってきているそうです。

KUBOKIさんはまた「ベースメイクは、しっかりと肌の粗は隠してくれて、きちんとして見えるけど、塗ってます感がない、まるで、もともと肌が美しいかのような仕上がりが理想です。メイクはベースメイクで決まるといっても過言ではありません」といいます。

これからの時代は「オトナ肌」。みなさん、自分が最も美しく見える「オトナ肌」を目指して、さまざまなファンデーションを試してみてください。