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雪印ビーンスタークはこのほど、「シニアの美容・筋肉・栄養に関する意識調査」の結果を明らかにした。同調査は3月28日〜29日、40歳〜69歳の男女計600人を対象にインターネットで実施したもの。

筋肉の衰えを感じる瞬間はあるか尋ねたところ、86%が「ある」と回答した。アクティブシニアが増えていると言われているが、男女ともに8割が筋肉の衰えを感じていることがわかった。

今までに、ふと年をとったと感じた瞬間はあったか尋ねると、全体の91%が「ある」と答えた。40代でも9割近くが「年をとったと感じる」と答えている。

どのような場面で「年を取った」と感じたか聞くと、「階段を昇り降りした時」という回答が男女共に約半数となった。男性は「運動をした後」に感じると答えた人も約半数見られた。女性は「鏡をみたとき」という回答が多くなっている。

筋肉を維持するために食事に気を遣っているか尋ねたところ、「気を遣っている」と回答した人は24%にとどまった。なかでも40歳〜54歳以下は気を遣っている人は2割以下と少ない。一方、60代では3割を超える傾向になり、65〜69歳になると4割近くまで上昇した。

筋肉を維持するために役立つと思う食品は何だと思うか聞くと、7割が「鶏むね肉」と回答した。次いで6割強が「卵」「牛乳」と答えている。そのほか「チーズ」「牛サーロイン」といった回答も多く、全体的にタンパク質の多い食材が並んだ。

今後も一番維持させたいものを「筋力、記憶力、肌の状態、視力、歯の本数、血圧、肝機能」の中から選択してもらったところ、「記憶力」(37%)が最も多かった。次いで、「筋力」(21%)、「肌の状態」(15%)となっている。