バルセロナがプレミアリーグ参戦!?

写真拡大

 スペインの名門バルセロナが、イングランドのプレミアリーグに参戦するかもしれないという衝撃的なニュースが飛び込んできた。

 1日、スペイン東部のカタルーニャ自治州で、独立の是非を問う住民投票が行われ、独立賛成票が90%以上だったと発表された。しかし、スペイン政府は独立に向けた動きを違憲とし、警察と有権者の衝突でこれまでに840人以上が医療処置を必要とし、少なくとも92人が負傷したとみられている。

 また、この影響でバルセロナは1日に本拠地カンプ・ノウで開催したリーガ・エスパニョーラ第7節ラス・パルマス戦を無観客で行い、独立の是非を問う住民投票を武力で阻止しようとしたスペイン政府に抗議していた。

 カタルーニャが独立した場合、バルセロナのリーガ・エスパニョーラへの参加は認められないとみられており、英『スカイ・スポーツ』によると、バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は、「カタルーニャ自治州が独立した場合、我々はどのリーグでプレーするか選ぶ必要がある。今後については冷静かつ賢明に判断していきたい」とコメント。

 さらにカタルーニャのスポーツ大臣も、スペインから独立していればバルセロナが他の国でプレーすることも可能との見解を示しており、「カタルーニャのバルセロナやエスパニョール、ジローナは、スペインのリーグやイタリア、フランス、イングランドのような近隣諸国からプレーする場所を決めなければならない」と語っている。


●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

●プレミアリーグ2017-18特集