チェルシーの選手たちを称賛する指揮官「監督できることに誇りを感じる」

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 チェルシーを率いるアントニオ・コンテ監督は、選手たちの日頃の取り組みに喜んでいる。

 チェルシーは、1日に行われたマンチェスター・Cとの一戦を0−1で落としてしまった。7試合終了時点ですでに2敗を喫している昨シーズンのプレミアリーグ王者だが、チームの姿勢を悲観してはないようだ。

 チェルシーの公式ホームページで監督は「選手たちを見ていると、ここの監督ができることに誇りを感じるんだ。いつでもプロフェッショナルで、毎試合仕事をこなしてくれる最高の選手だよ。それでも2年連続で優勝を狙うことは難しいミッションだね」と語っている。

 続いて「私たちは全ての試合で全力を尽くしている。モチベーションが高いから昨シーズンも10位から1位にまで順位を伸ばすことができた。FAカップでも優勝まで行ったし、満足いく一年だったよ。今年はより一層難しくなるけど、私たちならきっとできるさ」と自身を口にした。

 ユヴェントス時代、セリエAで3連覇を達成したコンテ監督だが「あの時はミランなどの強豪と戦っていたけど、(元スウェーデン代表FW)ズラタン・イブラヒモヴィッチや(ブラジル代表DF)チアゴ・シウヴァらもいなくなっていた。そのおかげで優勝することはだいぶ楽になったけど、プレミアリーグでは昨シーズンより強くなったビッククラブと戦わなくてはいけない。現にマンチェスター・Cはさらなる戦力を加えて強固なチームに進化した。優勝するためには一試合たりとも油断してはいけないね」とライバルについても言及している。

 最後に「ホームで負けてしまったことを後悔するべきではない。全力を出したんだよ。全員が120パーセントで戦ったが、思い通りの結果にはならなかった。一番大事なのは、プロフェッショナルな姿勢と、つねに全力で練習に取り組むことさ。次のクリスタル・パレス戦では勝利を掴みたい」と締めくくった。

 チェルシーは14日にプレミアリーグ第8節を戦う。