ランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)は、今年の「全仏オープン」と「全米オープン」で優勝し、アンディ・マレー(イギリス)から世界ナンバーワンの座を奪い返した。次の出場トーナメントは、「チャイナ・オープン」となる。

「怪我をしたけど、幸い、テニスに対する情熱を保ち続けているし、自分がしていることを愛している。それに、体調面で厳しい状況になっても、それを乗り越えようとする前向きな気持ちがある」とナダルは言う。

「もちろん、成長したいという気持ちも。毎日、朝目が覚めるたびに、昨日よりも一つでも成長するという目標を立てて、コートに向かうんだ」

「チャイナ・オープン」におけるナダルの初戦は、火曜日のルカ・プイユ(フランス)戦となる。二人の前回の対戦は去年で、この時はプイユがナダルを破った。

ナダルの今シーズンの戦績は56勝9敗となっている。タイトルを5つ獲得してツアーをリードしており、2005年に10代にして優勝した「チャイナ・オープン」において、さらなるタイトル獲得を目指す。北京で開催中の同トーナメントにナダルは過去6回出場し、そのうち3度決勝に進出。戦績は20勝5敗となっている。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は「チャイナ・オープン」に出場するナダル
(AP Photo/Andy Wong)