ラッシュフォード、ライバルとの競争に言及「そのような環境が必要」

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 マンチェスター・Uに所属するイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが、同クラブでの競争力がいい影響を与えているとコメントした。3日付のイギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 今シーズン好スタートを切っているマンチェスター・U。その中でも激しいポジション争いを繰り広げているのが、左ウィングでプレーするラッシュフォードとフランス代表FWアントニー・マルシャルの2選手。ラッシュフォードは、ここまで11試合に出場し、5得点4アシスト。一方のマルシャルは、9試合に出場し、5得点6アシストをそれぞれ記録しており、両者とも結果を残している。

 ラッシュフォードはこのような現状について「競争が無ければ、成長をすることは出来ない。若い選手にとって、周りにそのような環境が必要だと思う。僕たちはどちらも今サッカーを楽しんでいるよ。これは僕たちにとっても、監督にとっても、チームにとってもいいことだと思う」と競争は必要だと語った。

 また、チームメイトのベルギー代表FWロメル・ルカクや、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインが争っている得点王については「それは僕の手には届かない。僕はストライカーでプレーしていないしね。だが、どこでプレーしていても同じように結果が出せるように挑戦しているよ」とコメント。前線の真ん中でプレーしたいかという問いには「僕はストライカーだ。だけど、違う場所プレーする必要があるならその時まで待つしかないね」と語った。

 続けて「ここのコーチ陣は素晴らしい。いい選手だけではなく、いい人にも成長させてくれる。多分それはどのような人であっても、全員にリスペクトをしているからで、それは何歳であっても必要なことだと思う。ユナイテッドはそういった面でも素晴らしいクラブだと思う」とマンチェスター・Uを絶賛した。