1日、新浪体育は、日本が来年の平昌冬季五輪のフィギュアスケート団体戦の出場を確実にし、羽生結弦が個人・団体で二つの金メダル獲得を目指すと伝えた。資料写真。

写真拡大

2017年10月1日、新浪体育は、日本が来年の平昌冬季五輪のフィギュアスケート団体戦の出場を確実にし、「羽生結弦が個人・団体で2つの金メダル獲得を目指す」と伝えた。

9月30日にドイツで行われたネーベルホルン杯のアイスダンスで日本のペアが2位に入り、平昌五輪の日本の出場枠を獲得した。日本はすでに3枠を確保している男子個人、2枠の女子個人と合わせて3種目の出場枠を確保したことにより、団体戦への出場が確実となった。

記事は「羽生が団体に出場すれば、ペアやアイスダンスなどの劣勢をカバーする大きな得点源になる一方、体力面では一定の負担になることも考えられる」と指摘。一方で、羽生本人がソチ五輪の団体で男子ショートプログラムに出場した際に「会場の雰囲気を知ることができた。個人戦に向けてプラスになった」と語っていることも紹介した。

また、「男子シングルスの出場権を3枠持つ日本は、団体戦の男子ではショートプログラムとフリーで異なる選手を起用することができる。羽生がショートプログラムのみに出場すれば、ソチ五輪と同じ中6日で個人戦に望める」とも説明。日本のメディアからは、団体戦への参加が羽生の個人戦連覇にポジティブな影響を与えるだろうとの見方が出ていることを伝えた。

中国のネットユーザーからは、「団体の金メダルはいいから、私の羽生を疲れさせないで」「試合を減らしてコンディションを整えて、個人で金メダルをとってほしい」「団体戦に出るにしろ出ないにしろ、コンディションやメンタルを大切にしてほしい。あまりプレッシャーを与えすぎないで」と、右足に負傷を抱える羽生を気遣うコメントが寄せられた。(翻訳・編集/川尻)