マインツに所属する日本代表FW武藤嘉紀が、ヴォルフスブルク戦でマン・オブ・ザ・マッチに選出されて試合後インタビューに応じている。ブンデスリーガ公式サイトが伝えた。

マインツは9月30日、ブンデスリーガ第7節でヴォルフスブルクと対戦。武藤は74分にヘディングで同点弾を挙げる活躍を見せ、マン・オブ・ザ・マッチに選出された。チームの総得点の約半数を稼ぐ武藤は、好調の維持を自身に求めている。

「自分自身、得点を重ねられていることは非常に良いことだと思うので、とにかくこれを続けていくこと。前半にビッグチャンスがあったので、それは決めなければならなかったなと思います」

また、武藤は直近挙げている8ゴールのうち4ゴールが頭でのもの。178センチと欧州では比較的小柄の武藤はそれについてこのように話す。

「そんなに背は高くないですけど、ヘディングで負けたくないという気持ちはありますし、それで取れる自信もあるので、どんな形であれFWである以上、得点を積み重ねていければいいかなと思います」

試合自体には勝ちきれず、ドローで終えたものの、武藤は前向きに捉え「とにかく負けなかったことが重要なので、アウェーでも勝ち点1というのは、後々になって響いてくると思います」と話した。