ドミニク・ティエム【写真:Getty Images】

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意外と似合ってる? 楽天ジャパンオープン参戦中、都内の寿司店で寿司作りを体験

 男子テニスの楽天ジャパンオープンは2日に開幕。世界のトップ選手も東京に集まり、初日から大きな盛り上がりを見せたが、世界ランク7位ドミニク・ティエム(オーストリア)は寿司職人に変身し、話題を呼んでいる。ATP公式サイトが報じ、公式ツイッターでは意外と決まっている職人姿を公開している。

 ラケットをシャリとネタに持ち替えた!? 意外な姿を公開したのは、世界ランク7位の実力者、ティエムだ。

 記事は「ティエムは東京で寿司職人になる」と見出しをうって特集。画像では寿司屋のカウンターで職人用の白衣をまとい、なぜか額には「日本」と書かれた日の丸ハチマキを巻いている。

 意外とさまになっているが、記事は「オーストリアのスターが伝統的な料理を作る」と記し、都内の寿司店を訪れるため、大会の準備期間に時間を割いたことを紹介。そして、実際に寿司作りを体験したことも伝えている。

初出場以来、寿司の虜に…“寿司パワー”で大会も躍進へ

「2014年に東京で初出場してから寿司に魅了されているオーストリア人は、寿司職人の伝統的なユニフォームを身にまとい、寿司を握り、それを食して楽しんだ」

 初出場以来、ジャパニーズ・ソウルフードともいえる寿司の虜になっているという24歳。実際に自分で握った寿司を食べ、英気を養ったようだ。

 その効果もあったのか、2日はディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)とペアを組み、ダブルス1回戦で松井俊英、杉田祐一組を撃破してみせた。

 今日3日はシングルス1回戦でスティーブ・ジョンソン(米国)との戦いに挑む。“寿司パワー”でシングルスでも躍動するのか。寿司を愛するティエムの戦いぶりが楽しみだ。