3日、中国でこのほど、米ネバダ州ラスベガスで1日夜発生した米国史上最悪の銃乱射事件に関連し、日本人と中国人の「人間性や意識の高さ」を比較する投稿が話題を呼んでいる。写真は東京。

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2017年10月3日、中国でこのほど、米ネバダ州ラスベガスで1日夜発生した米国史上最悪の銃乱射事件に関連し、日本人と中国人の「人間性や意識の高さ」を比較する投稿が話題を呼んでいる。

投稿は、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に書き込まれたもので、「日本に住んでいる友人から聞いた話」として、「米国で銃乱射事件が起きると、多くの日本人が自発的に街に出て、四川大地震の時に死傷者を悼んだように、罪のない米国人のために祈っている」とし、「それに引き換え中国のネット上には極左的・民族主義的な書き込みばかり。二つの民族間の人間性や意識の高さの違いについて深く考えさせられる」とした。

この投稿について、コメント欄には多くの声が寄せられており、「日本に3年住んでいたが、日本人のそのような行動は聞いたことがない」「東京にいるけど、見かけないな」「ニュースを見てすぐにデモ?日本人は仕事していないの?」「四川大地震の後の日本のネット掲示板の書き込みを見たことがあるかい?」「自分の目で見てから書き込もうね」など、投稿内容を疑問視する反応が圧倒的だ。

一方で「中国人がなぜこれほどまでに米国人を目の敵にするのか理解できない。米国産の牛乳を奪うように飲み、子どもを何とかして米国に留学させようとしているくせに」という声もあった。(翻訳・編集/柳川)