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NECプラットフォームズは3日、5GHz帯で最大1,300Mbpsの通信が可能な無線LANルータ「Aterm WG1800HP3」を発表した。IEEE802.11acに準拠し、3ストリームに対応。親機だけでなく、子機、中継機としても利用できる。発売日は10月12日で、価格はオープン。店頭予想価格は税別11,000円前後。

現行モデル「WG1800HP2」の後継機となり、5GHz帯で1,300Mbps、2.4GHz帯で450Mbpsの通信が可能なミドルハイクラスの新製品。5GHz帯のIEEE802.11ac/a/nと、2.4GHz帯のIEEE802.11b/g/nを同時に利用できる。アンテナ数は送信3×受信4の3ストリーム構成。

現行モデルから新たに、端末に向けて集中的に電波を送信するビームフォーミング機能、機器ごとの接続周波数帯や電波強度などの状態をPC・スマートフォンで確認できる「見えて安心ネット」、ルータ買い替え時に設定を引き継げる「Wi-Fi設定引越し」などの新機能が搭載された。

無線LAN簡易接続システムは、QRコードを使う「らくらくQRスタート2」や、NFCを使った「らくらく『かざして』スタート」、WPSなどを搭載。セキュリティ機能は、マルチSSID、ネットワーク分離、MACアドレスフィルタ、ステルスSSID、WEP(128bit)、WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP/AES)など。ペアレンタル機能「こども安心ネットタイマー」も備える。

有線LANインタフェースは、WAN側が100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LANポート×1基、LAN側が100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LANポート×4基。本体サイズはW33×D110×H169.5mm(突起部除く)、重量は約0.4kg。