ノーゴールの時期が続く

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レアル・マドリードのFWクリスティアーノ・ロナウドがリーガ3試合連続(計270分)でゴールを決めることができていない。2009年にマドリーに加入したCR7にとって、これは前年(計336分)と前々年(計309分)に続く最悪な数字だ。

前シーズンCR7は第27節から第35節までの計4試合においてゴールを一度も入れることができなかった。その後対ベティス戦の40分に得点してから、対アスレティック戦、対アラベス戦、対アトレティコ戦(途中出場)、対バルセロナ戦ではノーゴールが続き、対バレンシア戦26分でやっとゴールを決めた。

前々年度にもCR7は計309分間のノーゴール期間を経験している。対エスパニョール戦の試合80分時点にゴールを決めて以来、対グラナダ戦、対アスレティック戦、対マラガ戦、対アトレティコ戦でゴールが無く、第5節後の対レバンテ戦でやっと得点に成功している。

しかし、リーグ開始直後にこれほどまでノーゴールが続くのは異例のことだ。指揮官ジネディーヌ・ジダンは対エスパニョール戦後の記者会見で「CR7は非常に失望している。」とコメントしている。

対スパニョール戦でのCR7はかなり必死で、内心悪態をつきながら仲間の選手たちに激しいジェスチャーで文句を言っているように見えた。これはCR7が調子の悪い時に良くする癖だ。しかもこの一戦ではエスパニョールのエルモソに足蹴りをし、危うくレッドカードを受けるところだった。

■実際シーズン開幕以来のCR7の成績は目覚ましいものでは無い
レアルでデビューした2009-10には1試合平均1.17ゴールを決めていたCR7。シーズン2011-12には1.2ゴール、シーズン2012-13には1、シーズン2013-14には1.03、シーズン2014-15には1.37シーズンと最高値を記録した者の、2015-16には0.97、シーズン2016-17には0.86にまで下降している。