欧州南天天文台(ESO)が公開した、アルマ電波望遠鏡と無人探査機「ロゼッタ」が入手したデータを基に作成された画像(2017年9月29日作成)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】欧州南天天文台(ESO)がこのほど、南米チリ北部の砂漠にあるアルマ(ALMA)電波望遠鏡と欧州宇宙機関(ESA)の無人探査機「ロゼッタ(Rosetta)」に搭載された質量分析計「Rosina」によるデータを用いて作成された画像を公開した。

 画像は、アルマが3重連星系「IRAS 16293-2422」の原始星(誕生したばかりの星)付近で発見した有機ハロゲンの塩化メチル(フロン40)を表したもの。同様の有機化合物は、67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P/Churyumov-Gerasimenko)を覆う希薄な大気中でロゼッタによって発見されている。
【翻訳編集】AFPBB News